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     おもてなしリーダー

   山崎愛実の志

 

〜おめの心のふるさと〜

昔からの私のキャッチフレーズです。私は、ふるさとになりたい。例え傷ついても、悩み、何も見えなくなっても、ここに帰ってくると心が休まる。魂が奮い立つ。母のように、大地のように、温かくも厳しく背中を押される。そんなものや場所を提供し、体現し続けたい。

そして、熱血天使の作品を通して、二千年先の人たちの心をも照らすものを遺します!

山崎愛実 の「志」表現
山崎愛実 ギャラリー
山崎愛実 のプロフィール

役者、広報チーフ、おもてなし課

山崎 愛実 Manami  YAMAZAKI

1988年5月5日生まれ。秋田県能代市出身。


11歳より能代ミュージカルキッズに所属。今立善子氏に師事し、地元の歴史・伝承を描く全編秋田弁のミュージカルに多数出演。

上京後、桜美林大学総合文化学群演劇専修卒業。

大学在学時に、劇団熱血天使の立ち上げに参加。女優、広報チーフ、おもてなし課を担う。
一般社団法人日本志コミュニティ協会においては、広報部長を務める。

個人の活動として、「偉人志語り」を各地でパフォーマンス。
自ら脚本、演出も手掛け、偉人の心の奥の葛藤を、想いを、志を、語り・踊り・ノンバーバル・リコーダー等で描く。
司馬遼太郎を語る会を始めとする歴史講演会や、和らいぶなどで数多くの作品を上演。
奈良県東京事務所の後援でのパフォーマンスや、山口県下関市後援の高杉晋作没後150年記念事業「東行先生へのオマージュ」からのオファーで奉納公演をするなど、活躍の場を広げている。

​​山崎愛実の「志」表現キーワードは、「」×「歴史上の偉人たち」。

 

ある意味、一番、熱血天使と同調している彼女の「志」キーワード。彼女は、他の誰よりも歴史上の偉人への深い尊敬と親しみを感じる力がある。偉人たちがその時代を確かに生き、そこで自分たちと同じように悩み、苦しみ、喜んでいたことを彼女を通して感じる事ができる。彼女はこれからも誰よりも歴史を身近に感じ、彼らの遺した思いを伝えていくだろう。

​■ 偉人志語り 

自ら脚本、演出を手掛け、偉人の心の奥の葛藤を、想いを、志を、語り・踊り・ノンバーバル・リコーダー等で描く。司馬遼太郎を語る会を始めとする歴史講演会や、和らいぶなどで数多くの作品を上演。

お声がけ頂ければ、どこでも出張して、パフォーマンスできます!! お仕事依頼も受け付けておりますので、ぜひ、お問い合わせくださいませ。

【偉人志語り】

瑞渓院~死んでも北条の守護たらん

【偉人志語り】

 中西君尾

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